ラブライブ!サンシャイン!!前半戦感想
2016年夏アニメとしていよいよ放送が始まりました。
µ'sの展開が極端に少なくなり、サンシャイン否定派も多かったようですがアニメPVが公開されてからは前評判はかなり上々でした。僕もすごくわくわくしました。
PV公開前は梨子推しかなぁ、と思っていましたがStrawberry Trapperの発売や公開されたPVを見てヨハネに堕天しました。とりあえずヨハネ推しとしてラブライブ!サンシャインを鑑賞することにしました。
支離滅裂な小学生並みの感想文ですが興味あればお付き合いください。
~1話~
千歌が発起人となり始まったラブライブサンシャイン。秋葉原でのµ'sとの出会いが衝撃的だったようで「輝きたい!」をキーワードにスクールアイドルの活動が始まりました。しかし、本当に何も知らなかったらしく曜がいなければどうなっていたことやら・・・そうこうしているうちにいきなり海に飛び込もうとする謎の美少女が。この美少女は後にメンバーとなる梨子ちゃんでした。作曲に困っている中現れた作曲できる子が現れるなんて、なんて都合g(ry アニメ化前から梨子は音ノ木からの転校生であることは判明しているので今後これがどう関わってくるのかそれとも特に何もないのか気になるところです。必死の勧誘むなしくことごとく梨子には断られてしまいました。まぁ地味()設定ですからね。
アイドルになるのを断るのは当然と言えば当然ですね()。各キャラがちらっと出てきてそれぞれ個性を発揮していきましたが、やはりマリーにすべてを持ってかれましたね笑。変顔枠としてのヨハネも可愛かったです。3年生は過去に何かがあったと思わせるような素振りでした。さてOPですが、個人的にすごく好きです。テンポがすごく好き。演出もいいですよね。
決めたよHand in Handもすごく好きです。テンポがすごく好き。まだ加入してない梨子が巻き込まれて困惑しながら踊ってるのがなんか面白いです。この2曲をとにかくLiveで聴きたいですね。Liveの詳細も発表されました。2daysで横浜アリーナ、キャパは17000からステージ分が引かれるため15000ほどでしょうか。ちなみに4thラブライブのSSAアリーナモードは33000のキャパで落選祭りでした。その半分のキャパです()。あれ、これ詰んでるのでは・・・???とか言ったら当たりませんからね。絶対現地に行きます。なぜかこのあたりから推しが果南かヨハネになりました。梨子ちゃんは申し訳ないけど思ってたキャラと違ってたから推しにはならないかなぁと。サービスショットありがとうございます。
~2話~
転校生を捕まえる回ですね。このあたりからµ'sをかなり意識しだしています。しかし、自分の制服を着た女の子が踊っている動画を見せられて無関心な梨子ちゃん。本当に知らないだけなのか、実はなにかあるのか気になるところです。曜ちゃんの万能さもこのあたりからどんどん出てきました。2話は梨子回と思いきや巧妙なダイヤ様回。まさかダイヤ様がこちら側の人間だったとは・・・ぶっぶーですわ!からのドヤ顔で株が急上昇でしたね。
というのは置いておき、本当はちゃんと梨子回です。梨子がピアノに執着する理由、過去のトラウマなどが少しずつ明かされていきました。こうした中自分でもどうしていいかわからなくなったときお隣さん()の千歌が手を差し伸べてくれました(ユメトビ上手かったですね)。どこかµ'sを思わせるような発言で梨子を引き込むことに成功しました。手と手を合わせるシーンは、落ちるぞ危ないぞと思いながら見ていました。
そしてEDが初解禁。2年生ver.すごく好きです。早く合唱したいです。
~3話~
鬼門の三話です。失敗からのスタートになるか、成功からのスタートになるか・・・
曜が衣装&振付担当するとは・・・この娘完璧かよ!
どこぞやの陸、海、空!を意識したネタ的衣装からスタダ風衣装までデザインできるとかことりもびっくりですね。2週間ブゥリに登場したと思えば新理事長になると言ってのけた某キャラからの提案として浦の星の体育館を満員にしないといけなくなり宣伝も開始。曜の謎のコミュ力で宣伝も上々でした。もう一人でなんでもできるんじゃないか?この人。ユニット名もついに決定しましたが、なんかあっさり決まりすぎたし謎が多いような気がしました。誰が砂浜に書いたのか今後明かされるのでしょうか?
紆余曲折ありいよいよファーストライブ。一見すると失敗からのスタートでしたが最終的には成功からのスタートと言える出だしだったのではないでしょうか。停電で中断されてしまったけど”誰か”がサブバッテリーで電力を復旧させてくれたおかげで無事にライブは成功ですわ。果南も見学には来ていましたが表情一つ変えずに立ち去りました。いったい過去にナニガアッタンダー。「私たち、輝きたい!」ということで、今後各キャラがどんな輝きを見出していくのか期待してます!(かなり正直な感想を言ってしまうと本家の3話の出来が良すぎて、サンシャインではあまりグッときませんでした・・・)
~4話~
まず思ったことは、いやいやまきりんぱなには敵わんだろwwってことですね。花丸とルビィの回でした。花丸の描く物語風にストーリーが進んでいき、ルビィが姉に対して意志をぶつけるシーンがありましたがセリフはカット。きっとダイヤ加入回で明かされて、あのときのあなたの言葉で気持ちが変わり始めたんですの、とかそういう展開になりそうですね。丸的にはルビィの願いを叶えたということで丸の願いも叶い、物語は終了だったのですが、その後丸の描いていたストーリーにはない続きがあり丸もスクールアイドルを始めることに!
淡島神社に行かないといけませんなぁ・・・ダイヤ様が案の定絵里推しで面白かったのとりんぱながルビ丸のなかに生きていたのも驚きでしたが、ここまでµ’sとリンクさせようとすると少し強引すぎるとも思いました。
「新しいわたし」を引き合いに出して丸の成長を描くために必要だったのかなとも思いますが・・・さて、結論ですが、まきりんぱなとは別路線で勝負してくれたので良い回だったずら!
~5話~
ヨハネ、召喚。
個人的に運命の分岐点です。ヨハネ推しになるか果南推しになるか・・・堕天使なんていないってわかってるのに黒歴史を放送しちゃう善子ちゃん可愛い。誰かが引きこもりを救出するのかと思ってましたが、自分の悪口言われてないか気になって自分から登校しちゃう善子ちゃん可愛い。普通の生活を送ろうとする中、墓穴を掘ってしまいますがなぜか千歌の目に留まりスクールアイドルに一時的に加入することに。堕天使アイドルを目指しますが生徒会長に怒られて強制終了!より一層堕天使としての自信を失い善子に戻ろうとするヨハネでしたが、自分を見失っちゃだめだよとAqoursメンバーに言われ堕天使メンバーとして加入するのでした!めでたしめでたし!ラストシーンは意味深でしたが、まぁ廃校だろうなと。
結果、ヨハネ推しになるには決め手となるシーンやエピソードがなかったので果南推しに決定!(もちろんこれから推し変も十分あり得ますが・・・)ヨハネより善子ちゃんの方が可愛いしねぇ。なんとい言ってもろり丸が全てを持って行った!巧妙な丸回でしたね。さて、果南推しになったわけですがこの回でも果南は登場せず・・・しいたけのほうが出番が多いなんて!
~6話~
ついにきた!廃校設定!
初期のジーマガでも果南が廃校決定していると言っていたこともありまた廃校かーと昔は思っていましたが、アニメ本編では何の音沙汰も無く消された設定なのかと思っていました。ただ、ただの廃校ではなく他校との統廃合であるため喜ぶメンバーもいれば嫌そうなメンバーもいたりと様々でした。さすがにµ'sと同じだー!!と喜ぶのはすっげぇなと思いました。
3年生組の過去も徐々に明らかになってきて、やはりスクールアイドルをやっていたようですね。あの感じだと果南が何かやってしまったのかなと思いました。今後の深堀に期待します。また、あの当時の衣装が青ジャンの衣装に似ていた(元となった?)ので全員集合した後オープニングに繋がっていく可能性がありますね!
話は戻りますが、やはり廃校阻止に動き出したメンバーたち。まずは街をPRするためにいいところを紹介するPVを作ろうとします。なんとか制作したPVですが理事長にはテイタラァクと言われる始末。この街の魅力とはなんなのか、試行錯誤する中街の恒例行事である海開きのゴミ拾いが行われることに。千歌をはじめとした地元民のメンバーはいつものことなので何も思わずに作業を始めるのですが転校生の梨子はこれがこの街の良いところ(街の人が総出で一体となるところ?)ではと気づき、千歌がこれをPVにするためにスカイランタンを作成、みんなで飛ばすという演出を行う提案をしました。いやぁこの6話挿入歌は歌詞といい、テンポといい最高ですね。3話でAqoursと書かれていた浜から街の人の協力でAqoursの文字が大空へ飛んでいき夢で夜空を照らしていました。今後大きく羽ばたいていくことを想像させる素晴らしい演出でしたし、ライブでみんなで再現するのもすごく楽しみです。6話は前半で一番好きな回になりました。
(この梨子本当可愛い)
ラストの千歌が可愛すぎる!セリフ的にもすごくいいことを言っていました。何もないと思ってたけど追いかけていきたい、これはどこかに繋がっていきそうなセリフですね。
まさに"今未来変えてみたくなったよ!"な回でした!
以上、前半戦あらすじ&感想でした!
そして前半戦を終えたこのタイミングでようやく聖地巡礼が決定しました。
次回はそちらをレポートしたいと思います。
それでは!
【単体考察?】サイクル用チョッキコジョンド【S16最高レート1764(笑)】
こんにちは。中堅トレーナーです。
今回はXYの時から使用しているコジョンドについて紹介しようと思います。
では、コジョンドについての基本情報から!
とくこうが無駄に高い、耐久が低いという弱点が目立ちますね。すばやさがガブリアスやメガガルーラより速いのは良いことですね。
特性は精神力、再生力、すてみとなっています。すてみを選んでとびひざを高火力でぶっ放すのもありですが、今回は再生力コジョンドについて考察してみようと思います。
使用経緯
サイクル戦が好きなのでどうにか面白い構築を組めないか模索していました。サイクル戦の代名詞といえばトンボルチェン。これを使えて火力と素早さがあるポケモンを探してみるとコジョンドが引っ掛かったわけです。さらに上記のとおり再生力を持っているのでサイクル戦に組み込みやすい!ということでここから構築模索を始めました。
案① 受けループ
サイクル戦向けパーティーの究極系とでも言いましょうか。数値受けや圧倒的回復ソースを武器に相手の体力と精神をじわじわと削っていきます。この受けループにナチュラルにコジョンドを混ぜてみたのですが、数値受けできない、中途半端な火力、誘うゲンガーに弱い、役割が特にないと全くいいとこなしでした。物理耐久なんてマンムーの地震に後出しできないレベルですからね・・・
というわけで、この案はボツでした。
案② 相性補完サイクル
単純にコジョンドの苦手な部分を埋めていこうというパーティー案です。やっぱり最も警戒するのはファイアローですね。トンボルチェンかつアローストッパーとして水ロトムを採用しました。ここまでで重たいのがジャローダ、キノガッサあたりなのでメガフシギバナを投入。ここまででさらにどうしようもないのが眼鏡ラティやメガボーマンダ、ゲンガーですね。こいつらを一気に上から制圧できる駒としてスカーフサザンドラを採用。残り2駒でガブリアスに厚くしたいのでマンムーとメガリザードンXを採用しました。今回の記事はこのパーティーについて書いていきます。
ようき@チョッキ
このパーティーの主役。再生力を活かし、ねことんぼで回復しつつ相手を削ります。珠をもたせて火力を上げてもいいですが、特殊ポケモンにあと投げしてサイクルを強引に回したかったということもありチョッキで採用しました。眼鏡水ロトムのハイドロポンプを耐えたりと結構耐える範囲は広がりますが、元々が紙耐久であるため過信はしてはいけません。主な役割は、メガガルーラの牽制とサイクルを回して後続のメガリザードンXの全抜きできる環境を整えることです。 努力値振りについてです。HPについては実数値を159にしています。理由としては定数ダメ最小の16n-1かつ再生力効率を考えた3nを満たしているからです。素早さは最速ガブリアス抜きにしてありますが、最近のガブリアスはスカーフが多いのであまり有効な調整ではないかもしれません。さらにダウンロード対策でDに4振りして、残りをAに回しています。この振り方でなんとかAB振りメガガルーラをねこひざで高乱数一発となります。 ダメージラインとしては ねこ+ひざでHBポリ2をギリギリ落とせない。(これに関しては特化メガバシャのひざを耐える化け物なので仕方ないですが…) H振りメガヘラクロスをねこ+つばめでギリギリ落とせない。 といった感じです。落とせないのかよと思うかもしれませんがこれでいいんです。コジョンドの役割はメガリザードンXの起点を作ることが目的なのでニトロチャージの圏内に入れることがお仕事となります。つばめがえしがメガヘラクロスピンポイントなのではたきおとすなり岩技に変えてもいいと思います。あとはねこ+つばめでタスキガッサに強くでれるのは強いと思いましたが。
ようき@石
このパーティーのエース。 無双論理からお世話になっている個体です。コジョンドが頑張って作ってくれた起点を活かして全抜きを狙います。ニトロチャージと剣の舞という全抜きに時間がかかるポケモンですが、炎ドラゴンという絶妙な耐性で起点は意外と多いように感じます。 努力値振りについてです。HPに50振って実数値を16n-1である159に攻撃をぶっぱ、残りをSに回しています。性格をようきにすることでいじっぱりスカーフのガブリアスをニトロチャージで抜くことができます。じしんはフレドラとの選択です。パーティー単位でヒードランが重い場合のみ採用でいいと思います。
ずぶとい@オボン
アロー受け枠。一時期流行ってたスイクン対策でどくどくを採用しています。正直環境に刺さっていなかったのでもう少し環境に合わせた型を考えるべきでした。環境に合わせたポケモンを育成しないからいつまでたってもレートが上がらないのはわかってはいるんですけどね・・・
努力値ふりはHP252でB130、C128としていました。少しサイクルに負担をかけたかったのでCに振っていますが正直意味不明です。
コジョンドの紹介なので詳しい解説はここまでにしておきます。残りのポケモンはさらっと。
マンムー:いじっぱり@たすき がんせき、じしん、つぶて、つららばり
※わんぱく物理受けの方がこのパーティーでは使いやすいと思う。
サザンドラ:ひかえめ@スカーフ あくは りゅうせい ラスカ ほうしゃ
※強かった。
メガフシギバナ:おだやか@石 やどりぎ こうごうせい へどばく ギガドレ
※めざ炎欲しい、物理受けの方が強い。
コジョンドを使いたい人の参考に少しでもなればいいかと思います。
どうも最近1800すら乗せられないのでまずい状況です。サンムーンまでにもう一花咲かせたいですね。
スクフェス感謝祭2016 参加レポ!
こんにちは!
経団連が定めた就活選考解禁日がやってきました。
”大手”を受ける皆様は頑張ってください。
僕も今月中に終わらせたおいですね。
並びに、5000アクセスありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
さて、例によってポケモンはまだシーズン序盤ですので特に書ける内容もないのでラブライブネタでつながさせていただきます。
さて、タイトル通りスクフェス感謝祭2016に遊びに行ってまいりましたのでそのレポートをしようと思います。
昨年は日程の都合で参加できず悔しかったのですが、今年はリベンジを果たせました。
就活と被らないか心配で優先入場券を買えなかったので朝7:00から並ぶことになりました。
今回も僕を入れて5人のライバーと遊ぶことになり全員で待機開始。ファイナル物販を思い出すレベルの待機列でした。まずは、感謝祭ということで感謝の11連をすることにしました。ありがとうスクフェス!!
ありがとうスクフェス!!
ことりのURが出ました。これぞ感謝祭パワー。
そして、待機してる間に何を買うか今一度チェックし、買うつもりはなかったのですが口車に乗せられて売り切れてなければジャージを買うということに・・・
動物編パーカーを事前通販で買っていたのでなかなか痛い出費でした。
優先入場組がいよいよ入場を開始し一般入場の待機列も動き始めたのが8:00頃。このあたりから早くもことり関連商品が売り切れ始めました。ようやく入場受付を済ませ来場特典をGET!!
うちわやステッカーをはじめとしてなかなかいいものをいただけました。この特典の一つとしてスクコレのプロモカードがあり、µ'sメンバーの誰かをランダムで貰えます。無事に真姫を自引きすることができました。物販待機列はかなりうねうねしておりすれ違う待機者みんなが自分の推しカードと交換するために必死になっていました。こういうのも含めてイベントだなと感じました。なんやかんやしているうちに、12:10分頃ようやく物販会場に到着し、5人はばらばらにw。各々勝手に欲しいものを購入し、再集合しました。なぜかみんなジャージを購入したのでその場でジャージを着て感謝祭に参加することになりました。痛い出費でしたが楽しかったのでおkです。しかし、オタクが動物耳パーカーを集団で着ている光景はなかなかきつかったですね・・・部屋着にします・・・
まずは、今回一番参加したかった縁日へ向かいました。なおこの頃にはACスクフェスやほのかUFOの受け付けは終了していました。
縁日も30分ほど並びました。目的はもちろんアルパカお面です。3つのゲームに挑戦し2つクリアすればお面がもらえます。ゲームのルールを熟読しいざプレイ!
一つ目はアルパカ輪投げです。三回投げて一回入ればクリア。置きに行けばよかったのですが変なプライドが働き全部外しました。続いてスイカ割りダーツです。三回投げて一本でも的に刺さればいいのですがシンプルに難しかったです。最後は†闇鍋射的†でした。(・8・)チーズケーキ・・・
そうチーズケーキで話題となったスクフェス15話をモチーフとしたゲームで好きな具材の的を射的していくというものです。これはなんとかクリア。
すべてのゲームで午前中に景品を取られすぎたせいか難易度調整がされていました。僕以外の4人はお面、僕は風船という結果に終わりました。悔しい・・・
次に我々一行が向かったのはヴァイスシュバルツコーナー。ここではフリーバトルができ勝つと2点、負けると1点で計6点集めると特製賞状が貰えます。賞状のためになんとか頑張り紆余曲折ありながらなんとかポイントを集めました。景品配布が5時からでしたので1時間ほどの時間で展示ブースに。もちろんファイナルで着用されたぼららら衣装を見に行きました。もう2か月経つのかーと物思いにふけりながらいろいろ当時を思い出していました。改めてµ'sに感謝しました。
さて、スクフェス感謝祭にはイベントステージがありますね。今年はAquoursの皆さんが頑張っていました。初日は全くイベントステージは見ることができませんでした(展示ブース裏がちょうどイベントスペースで声は聞こえていました)。二日目はニコ生でじっくり見ることができました。Aqoursメンバーもなかなか個性的で面白いですね。安心して応援していけそうです。
そうこうしているうちに疲労もたまったので感謝祭を後にすることに。帰り際、噴水広場がとんでもないことになっていました。噴水広場ではみんなでぴょんぴょんスクフェスが行われており、なぜか挑戦者が観客に向かって推しのコール&レスポンスを行い、さらに課題曲に全員でコールを入れていました。噴水広場はイベント会場からかなり離れていてふつうに一般客も通過する場所でしたのですごい目で見られてました。ファイナル後、会場の一体感にはまってしまったライバーがはしゃいでいたようです。
以上がスクフェス感謝祭2016参加レポートでした。半分以上の時間を待機に費やしたので意外と書くことがありませんでしたw
早速感謝祭2017も開催が決定、サンシャインもますます活動が活発になり、来年も楽しみでなりません。とりあえず早いところ沼津に遊びに行きたいです。
最後に、僕を含め就活性の皆さん!息抜きもしながら就活ラストスパート頑張りましょう!