ときめき分類学研究室

6世代で1700~1800で戦っていたトレーナーです。書きたいことを更新していこうと思います。月1更新目指します。最近はラブライブ!が多い・・・

ラブライブ!サンシャイン!!後半戦感想

さて、前半戦に引き続き後半戦(7話~12話)もあらすじをベースに感想を書いてみようと思います。

↓前半戦感想はこちら

cacao-poke.hatenablog.com

 

~7話~

いよいよ魔都TOKYOにAqoursがやってきました。

いなかっぺを隠そうとしてますます際立ってしまう千歌ちゃん可愛かった笑

秋葉原を各々満喫するメンバー。制服見たり、壁くいをされに行って薄い本買ってみたり・・・そしてついに神田明神へ。µ’sの誰かが登場するのかすごく楽しみでしたが、結局登場せず現れたのは新ライバル?でした。そもそもAqoursは東京アイドルワールドというイベントに呼ばれて上京したわけですが、この方々も参加者のようです。かなり自分たちに自信を持っているようですが、実際のところはどうなんでしょうか!

その後舞台は旅館へ。ここは上野付近の某所に実際に存在します。一見の価値はあるかと思います。アニメ中では音ノ木坂学院の近くらしいですが、梨子が行くのを拒否!やっぱり何かありますね・・・この回から丸ちゃんに食いしん坊属性が備わりました。

翌日、いざパフォーマンス!というところで次回へ続く。発表順は2番手とのことでやっぱり前座かーとAqoursが話している中、ライバルユニットが先に発表することに。セイントスノーというらしいですが、この人たちトップバッターってことは実はもしかしてかませいn 

 

~8話~

結果から言うと、Aqoursのイベントでの結果は最悪でした。人気投票での獲得票数は0(セイントスノーは9位でした、ほらやっぱr) 。自信を失いつつあるメンバーを自分が一番辛いはずなのに必死に空元気で励まそうとする千歌を見てるのは辛かった・・・

意外にも善子ちゃんが気を使っていたことはポイント高いですね笑

曜の悔しくないの?という問いかけに本心を出せない千歌。そのまま沼津へと帰国。

沼津駅では友人とダイヤさんが出迎えてくれてここでルビィがついに折れてしまいました。

という展開からついに3年生の過去が明らかに。

簡潔にまとめると、

三年生が一年生の時3人でスクールアイドルをしていた。そして同様にこのイベントに招待されたものの雰囲気に圧倒され全く演技できなかった

というもの。なるほど、やはりという展開です。果南が何かやっちまったような描写でしたねぇ・・・

それにしてもこのダイヤ様優しすぎる・・・

一方その頃、果南と鞠莉も話をしていました。リベンジしようアイドルしようという鞠莉と、辞めさせるべきだという果南の対立。譲らない果南に対してハグしようとする鞠莉。しかし、果南はこれをスルーして立ち去ってしまいました。このシーンはかなり見ていて辛かったです。なお、3人でアイドルしていた頃を宝物のように思っている鞠莉は泣きながら訴えますがこれも果南には響かず。鞠莉がとても人間味あふれていてとても好感度が上がりました!しかし、ここまで鞠莉を突っぱねる果南には何か理由があるのでしょうか・・・

 そして、メンバーが真実や自分たちの結果を受け止め、それぞれ自宅で思いつめる中夜明けが。海の中で梨子にようやく素直になる千歌ちゃん。良いシーンでした。

なんとなくStep! ZERO to Oneをほうふつとさせる回でした! 

 

~9話~

控えめに言って神回でしたね。

正直、未熟DREAMERってタイトルを聞いて新曲だろうなぁとは思いましたが、おふざけ回からの新曲だろうと思ってました。だからポテチとミルクティーを買って気楽に見ていたのですが・・・

開始のOPまでの一幕で果南がスクールアイドルをやめることを宣言、ダイヤもそれに賛同し鞠莉だけがなんでこうなってしまったかわからない状況になってしまいました。新曲用の衣装を見せつけるも、二人の心は動かせずここで鞠莉の時計は止まってしまったように見えました。この時点でなんとなく展開を察し、ポテチへと手が伸びなくなりました。果南推しとしてはみててすごくつらい展開でした。

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 OP後はここまで登場数の少ない果南の性格が描かれていました。とにかく、失敗を引きずるような性格ではないことが協調されていました。1,2年生はルビィから話を聞き出すことに。とにかく果南が失敗から逃げ続けていると思い込んでいる鞠莉に対してダイヤは逃げてはいないとその考えを強く否定していることをメンバーは知りました。逃げている、いないとはなんなのか混乱し、とりあえず果南を尾行してみることに。すると、淡島神社で踊っていた果南の目の前に鞠莉が現れ、説得にかかるのですが、もうあなたの顔は見たくないとかなりきつい一言で突き放されてしまいました。言われた鞠莉も相当悲しい顔をしていましたが、言った果南も相当辛そうでした・・・

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そして、果南が復学。ここで鞠莉が2年前のあのシーン、衣装を見せつけるところからスタート。しかし、その衣装は無情にも教室の外へ捨てられてしまいました。

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(制服オタク・・・)

3年生の教室で鞠莉VS果南が勃発。それぞれの主張は以下の通り。

果南:東京のイベントで歌えなかったから、ただそれだけ。未練なんてない。

ダイヤ:果南さんは逃げたわけではない。いくら説得してももう二度とスクールアイドルはやらない。

鞠莉:2年前の失敗をいつまでも引きずるな!

そんないたちごっこに千歌が怒り、いよいよ過去が明かされることに・・・

それぞれの真実は以下の通り。

 果南&ダイヤ:自分たちが誘ってしまったスクールアイドルで鞠莉の将来の色々な可能性が閉ざされてしまうのではないか(留学や転校を鞠莉が全て断っていたため)。そして、東京スクールワールドでの演技の時鞠莉が怪我をしていたからわざと歌わなかった。果南はいつも鞠莉を見てきた。ちゃんと気持ちも伝えてきた。

鞠莉:3人でスクールアイドルをしていた時間は宝物だった。イベントで果南が歌えなかった。花火大会に向けてパフォーマンスを完璧にして果南にリベンジをさせてあげたかった(不器用だから気持ちを伝えられなかった)。私のことを考えてくれていたなら気持ちをちゃんと伝えてほしかった。

 

全ての事情をダイヤから聞いた鞠莉は雨の中部室へ。この走ってる鞠莉の作画すごかったです。走り出すまでの昔の思い出の回想がすごく切ない。このあたりから涙腺が・・・ 果南は"ちゃんと"気持ちを伝えてくれていたのに気付けず、さらに自分は気持ちを"ちゃんと"伝えられていなかったことに気づき、部室で"ちゃんと"伝えることに。ちゃんと伝えた後、果南にビンタがさく裂。いくら酷いことを言われても、果南を思う気持ちでずっと果南を信じてきたんでしょうね。果南は果南で本当に顔を見たくないなら呼び出しに応じないはずでしょうし。果南にもちゃんと伝えてよと怒られ、だから叩いてくれとばかりに頬を差し出しますが、返ってきた答えは、一番初めの出会いを想起させる「ハグ、しよ」でした。ここで果南も鞠莉も僕も涙腺が死亡しました。特に、前回の8話で鞠莉がハグしようとしてもスルーされてしまっていたこと、果南の口癖?挨拶のようなハグしよ、がこの形でアニメに入ってくるとは思いませんでしたねぇ。

 この二人の和解(加入)を見届けたダイヤも無事にAqoursに加入。気持ちがすれ違っていた3年生の時が再びAqoursという奇跡により動き出しました。

からの、未熟DREAMERですよね。イントロ聴いた瞬間鳥肌が・・・

歌いだしが果南ということもあり聴き入っていました。歌詞が今までの三年生のことを表していたり、旧Aqours衣装から新Aqours衣装へのチェンジ演出、三年センターからの千歌という新リーダーへのセンターチェンジ演出など今までよりもすごく凝っているように思えました。花火大会ということもあり、わかってはいたのですが静かな間の後のサビで再び鳥肌。素晴らしかったです。

CDが発売されたのでフルで聴きましたが、3年生が大サビでもう一度ソロパートがあり本当に鳥肌がとまりませんでした。生で聴きたい・・・

最後に砂浜のAqoursの真犯人が明かされました。あのダイヤ様可愛すぎ。

3年推しなので9話だけ異常に長くなってしまったw

 

~10話~

 いよいよ、9人が揃って初めての日常回!

とは思いましたが、最終回までにもうひと波乱はあるなと思っていました。

案の定、冒頭で梨子にピアノコンクールの案内が・・・

夏と言えば?というダイヤさんの問いかけからスタート。ルビィが見事正解であるラブライブを当てると姉のシスコンが発揮。この回でダイヤさんが一気にポンコツ化しました、やりすぎぃ!それに向けた練習メニューとしてどっかの山頂アタックさんの考案したメニューを極秘に入手してきたようです。果南しかできないよ!

実際には実現できず、海の家の手伝いをすることに。果南さん、グラマラス!

シャイ煮は食べてみたいですが†堕天使の泪†はちょっと・・・w

海の家をしつつ、千歌の旅館で合宿をこなす中ふとしたときにピアノコンクールの事を知った千歌。梨子を明け方に起こしてラブライブ予選と被っているけどピアノコンクールに出てほしいということを伝えました。変な人と再び言われながらも大好きだよ(意味深)といいピアノコンクールへの参加を決心した梨子。こんな大事なことを二人で勝手に決めていいんでしょうか。次回、友情ヨーソローということなのでなにかこの辺の問題にあたることになりそうですね。

 

~11話~

千歌と曜の互いの気持ちを梨子を介して再確認させる回でした。

一人苦悩する曜にナイスタイミングで電話をかけてくる梨子、さらに梨子から千歌の気持ちを聞いたタイミングで現れる千歌、本当主人公・・・

2年生間に生じ始めていたわだかまりも無事解決し、より一層仲が良くなりました。鞠莉からの「本当の気持ちを伝えられずに2年も無駄にしてしまった。」というセリフの説得力はすごかったw

ピアノコンクールに参加するため上京中の梨子、梨子も含めた9人でもう一度ステージに立つために予選突破を目指す残りの8人。お互いの気持ちを乗せて作り上げた曲が

 

「想いよひとつになれ」

 

開幕前に梨子がくれたシュシュをつけた腕を高々と掲げ、梨子も演奏前にシュシュの腕を掲げるシンクロ演出。舞台袖からステージ、ピアノに向かう間に千歌がスクールアイドルにこだわった理由を曜と梨子が明らかにしていく演出、すごく良かったですなぁ。

 

曜「千歌ちゃんにとって輝くってことは、自分ひとりじゃなくて、誰かと手を取り合いみんなで一緒に輝くってことなんだよね。」

梨子「普通のみんなが集まって、一人じゃとても作れない大きな輝きを作る・・・その輝きが学校や聴いてる人に広がっていく・・・繋がっていく・・・」

曜「それが、千歌ちゃんのやりたかったこと、スクールアイドルの中に見つけた輝きなんだ!」

からの千歌ちゃんのソロ。完璧かよ・・・

振り付けもみんながピアノを弾いているように見えますね。きっと梨子が以前作った「海へ還る者」がベースになっていて、千歌が夏合宿中ずっと考えていた大切なものをテーマとした作詞を完成させて合わせたんでしょう。千歌と曜だけのダブルセンターも見事決まりました。ここの歌詞が何かを掴むことで、何かを諦めない。でした。ここにも梨子にピアノを諦めないでほしいと言った千歌の気持ちが詰まっている気がします。さらにここで観客のブレードが一斉に桜色に。この舞台にいない梨子も想いはひとつということが表現されていました。

というわけで、最終回前ですが個人的にはこの曲が一期のAqoursとしての集大成の曲なのかな、と思いました。

 

~12話~

はばたきのとき。

一体何から羽ばたくのかな。

予選の結果を確認するシーンから始まりました。もちろん突破していました。そりゃそうだ。結果発表までに落ち着けなくて走りに行っちゃいそうな果南ちゃんが可愛かった。

PV再生数も伸び始め、予選突破も決定しさぁ学校名も知れ渡った、説明会申込み者数も増えただろうと意気揚々としていると再び立ち塞がった0。

µ'sはこの時期には廃校を阻止していたことも知り、一体自分たちと何が違うのかを知るため再び東京へ。東京でピアノコンクールに参加していた梨子と合流するのですが・・・こいつ、完全に腐ってやがる・・・

お土産()をロッカーに詰め込み秋葉散策を開始 。なんと千歌がµ'sに関して話をしてくれるすごい人にアポを取ってくれたらしいです。神田明神で!

もうこの時頭に浮かんでたのはたった一人ですやん?まじでくるのか!?来ちゃうのか!?そんな心境の視聴者と黒沢姉妹を尻目に現れたのはセイントスノーのお二人でした。あれ、この人たち道民じゃなかったけ・・・

色々話を聞いて判明したことは

・再生数はAqoursの方が上になった

・A-RIZEに憧れてスクールアイドルを始めた

・勝ちに拘るのは当たり前

・結局、伝説の2組の何がすごかったかはよくわからない。だから、優勝して同じ景色を見てみたい。

とのこと。優勝の景色を見たい、という部分にはすごく賛同できるけど勝ちに拘りすぎかなと思いました。もちろん、µ'sもA-RIZEも優勝は目指してたけども・・・「この瞬間、お客さんを一番楽しませる存在でありたい。」「今日みんなを一番の笑顔にするわよー。」くらいの気持ちがないと彼女らに追いつくのはなかなか難しいのではないかなぁ。

結局、何も得られなかったので音ノ木坂に赴いてみることに。おそらくみなさんこの辺は心臓バクバクだったでしょうw僕も体をうねうねさせながら見ていました。そして、いざ校門へ。感動する9人の元に現れたのは謎の生徒でした。生徒は言いました。

「µ'sは、彼女らは、何も残していかなかったんです。物がなくても気持ちは繋がっている、それでいいんだよ。という理由で。」(大体こんな感じのセリフ?)

いかにもほのかが言いそうなセリフだなぁ、と思いつつも、これは視聴者、特にµ'sを応援してきたラブライバーにも語りかけているように感じました。ファイナルライブ以降µ'sという存在は次第に街から秋葉から消えていっていますが、やっぱりあの時の気持ちは忘れてはいけませんね。

さらにこのセリフとほぼ同時に、すごく見覚えある顔に似た子がこれまたすごく見覚えあるシーンを自然に再現していてグッときました。µ'sは何も残さなかった(この場合のµ'sが何を指しているかはまた別の話)とのことですが、個人的にはµ'sの意思を直接受け継ぐ人(ありゆきとか)が何も残さなかったんじゃないかなと思いました。飛ぶ鳥跡を濁さず!そして、教えてくれた生徒も瞬身の術でいなくなりました。劇場版のシンガーといい何者なんでしょうね。

結局、よくわからないまま帰宅へ。途中国府津を通るのですが千歌が例の浜に寄って行かない?と提案。多分千歌は何か気づいたのでしょう。話は逸れますが、12話放送前に導かれるように僕も浜に聖地巡礼に行っていました(奇跡だよ~)。高速道路下の階段は取り壊されていたので悲しくなりました。µ'sの想いと、Aqoursの決意を生で体感してみたい方は是非行ってみてください。また、無印の二期11話に出てくる涙の駅は根府川といって東海道線でさらに東京から離れるとある別の駅ですのでご注意ください。話は戻ります。千歌や他数名が気づいたµ'sのすごいところは、一番になりたいとか誰かに勝ちたいとかじゃなかった。何もないところを、何もない場所を思いっきり走ったことだ。みんなの夢を叶えるために・・・自由にまっすぐに、だから飛べたんだ。µ'sみたいに輝くってことはµ'sの背中を追いかけることじゃない。自由に走るってことなんじゃないかな!ということ。だから追いかけても比べてもいけない。これにはすごく納得しました。みんなで叶える物語がみんなで叶え"た"物語になったように、Aqoursも周りを巻き込んでどんどん進んでほしいと思います。頑張って0から1にするという目標を叶える過程を応援していこうと思います。

場所は突然根府川駅のホームに移ります。千歌からほのかへメッセージがありました。憧れと目標は違う。しっかり自分たちの目標を目指します。という内容とともにAqoursがµ'sからのはばたきのときを宣言し、これまた見覚えのある羽根の演出が!ずるい・・・

是非、µ'sが見せてくれた景色とは違うAqoursだけの景色を我々にも見せてください。

 

 

以上、12話までの振り返りでした!

9話までの流れで果南は推すことが確定。後半とスクフェスのおかげで梨子がまさかの2推しに返り咲きという事態になりました。浴衣SSR可愛すぎる・・・

さて、9月も後半です。台風も多いですが、色々な総選挙が開催されているので打倒ヨーソローできるようにみなさん頑張りましょう!

 

次回で最終話と総評をしてみたいと思います。それでは!