ときめき分類学研究室

6世代で1700~1800で戦っていたトレーナーです。書きたいことを更新していこうと思います。月1更新目指します。最近はラブライブ!が多い・・・

劇場版 ポケットモンスター キミにきめた! 内容&感想

ーあなたは知っていますか?二人の出会いをー

 

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久しぶりにポケモンネタでの更新です!やったぜ。

今回はポケモン20周年記念作品、7/15公開の

キミにきめた!の感想を書こうと思います。

本当は公開日に観たかったんですが、不運にも休日出勤モードしていたので・・・

 

上映時間は105分でした。

はたして、どのような105分になるのか・・・

 

ここから先ネタバレしかないのでまだ観てないぞ!これから観る予定だぞ!って方はブラウザバック推奨です。

 

 

 

 

 

 

 

では、始めましょう。

映画の開幕はサトシがポケモンバトルをテレビで見ているシーンからでした。

このあたりも放送当時を忠実に再現していてクソガキの頃見ていた記憶が蘇ってきました。

ここからしばらくはアニメとほぼ同じ流れで進んでいきます。

寝坊してピカチュウと出会い、全く仲良くなれないままオニスズメの群れに襲われるシーンです。

頑なにボールに入らず庇うサトシをボロボロの体でありながら最高の10万ボルトでオニスズメから守る、という二人の絆が一気に深まったあのシーンです。

絶対ボールに入らずにサトシを守る、ここが後に繋がっていくわけですね。

 

そして名シーンのホウオウとの遭遇と虹色の羽をゲット。

 

”いつか二人でホウオウに会いに行こうぜ”

 

アニメだとここで終わるのですが、劇場版ではこのセリフをピックアップしたようです。

 

道中キャタピーを捕まえたり、エリカ様を倒してバッヂを貰ったり、何故エリカ様なのかはわかりませんが初代ジムリーダーでは間違いなくエリカ様推しなのでメシウマでした。

そして、山の中のとあるポケセンにたどり着き付近にエンテイがいるとの情報が。

エンテイにはボコボコにされてしまいますが、二人の仲間と出会います。

そう!カスミとタケシ!!

 

ではなく、マコトとソウジというオリキャラ二人です。

それぞれ相棒がポッチャマルカリオということで、

 

!?!?

 

となったのですが、そもそもすでにたくさんポケモンが知られている世界でのサトシの旅立ちを描いている作品という理解に落ち着きました。

カスミタケシが出てこなかったのは残念ですが・・・

 

正確にはまだ仲間にはなっていません。

エンテイとのバトル後、サトシとマコトちゃんは二人でイワークといちゃこらしていると嵐がやってきます。

雨宿り場所を探している最中、ずぶぬれで弱り切ったヒトカゲが!

 

アニメとの世界線は違いますが懐かしい話を盛り込んできてます。

 

ヒトカゲを救出して洞窟に逃げ込むとソウジの姿が。

 ソウジはポケモン博士を目指しているということで、ポケモンの知識がすごい。

エンテイスイクンライコウの誕生秘話やホウオウについて話してくれました。

素直に感心しました。

 

虹色の羽はホウオウが選んだトレーナーに与えるもので、悪しき心を感じ取るとその輝きを失うらしいです。

虹色の羽に導かれ虹の勇者となる。

ということで3人はホウオウに会いに行くことを決心。

 

端折りますが道中色々ありました。

ヒトカゲを捨てたトレーナー、自称最強のクロス君と出会い、そいつとのバトルでガオガエンリザード(進化した!)がボコボコにされたり、スイクンライコウと遭遇したり、マーシャドーがちらちら出てきたり・・・

 

一番重要なのはサトシが一度ピカチュウを裏切り、その存在の大きさに気づくシーンでした。

マーシャドーが悪さしたのかな?

 

そしていよいよホウオウがいる山の山頂に到着!

ホウオウオタクのおじさんが山頂にいてその人も合流。

虹色の岩の周りに虹の花が咲くときホウオウ現る。

 

しかし、ここで立ちはだかるのがクロス君。

 

再びリザードVSガオガエンに・・・

虹色の羽の行方を賭けたバトルの行方を影に潜むもの、マーシャドーも見守ることに。

こいつはよくわからん!

 

バトルは白熱した展開に!

終始押され気味のリザードはこのタイミングでリザードンに進化!

ガオガエンを倒してリベンジ成功。

 

いざ、サトシが虹の羽を虹の岩に置こうとしたとき、クロス君が強奪w

悪しき心に染まったクロス君の手元で輝きを失う羽。

待ってましたとばかりにマーシャドーが黒い羽を強奪。

 

こうなると止められなくなる幻のポケモン

ホウオウから力を貰おうと集まっていた周囲のポケモンとクロス君のルガルガンを洗脳しトレーナーにダイレクトアタック。

サトシたち三人もポケモンフル稼働で対抗。

 

そしてここからなんですよね・・・泣

 

がけっぷちに追い込まれたサトシとピカチュウ

逃げ場がないためポケモンの総攻撃を受けた二人は再びボロボロになり投げ出されます。

そうオニスズメの時と全く同じです。

あの時同様にピカチュウをかばうように立ちはだかるサトシ。

 

総攻撃を仕掛けるポケモン、受ける覚悟を決めるサトシ、なんとか動き出すピカチュウ

これは、この展開は!またスーパー10万ボルトでいっきにやっつけるのか!

と思っていた時期が僕にもありました。

ダメージが想像以上に大きかったピカチュウはサトシの前で力尽き、結局二人でもう一度総攻撃を受けてしまいます。

 

そして瀕死の二人。サトシはもう一度ピカチュウにこう問いかけます。

 

”ボールに入ってくれないか?そうすれば助かるかもしれない”

 

と。

しかし、またこれを拒絶するピカチュウ。なんでなんだ!というサトシににしてまさかの・・・

 

”ずっと・・・一緒に居たいから・・・”

 

しゃ、しゃべったーーーー!!!!

すごい違和感でしたが、本当に泣きそうになりました。

理由もただボールの中が嫌いだからというものではなくずっと一緒にいたいからというものに変わっていたのも良いですね。

しかし、非情にもポケモンたちは再三の総攻撃で二人にとどめを刺そうとします。

 

ここでサトシは強引にピカチュウをボールに戻し一人で攻撃を受け、光となり時間をかけて消滅。

ピカチュウは攻撃直後ボールから出てきて消えゆくサトシを見ていました。

場にはサトシの帽子のみが残りピカチュウは泣きながら怒りの1000万ボルトをマーシャドー込みですべてのポケモンに食らわせて一掃。このとき羽も消滅しマーシャドーの効果はなくなりました。

そして、バトルは終わりました。

消滅するサトシと泣いているピカチュウの構図はミュウツーの逆襲を思い出し、これまた泣きそうになりました。

 

サトシがいた場所に虹色の光が発生、そこにピカチュウが飛び込むとなぜかサトシ復活!

不死身か?

 

復活したサトシのもとに再び虹色の羽が!

今度こそホウオウを呼び出し、ホウオウといざバトル!!

 

となったところで劇場版終了!!

 

本当に素晴らしい出来でした。

最近のポケモンはタイトル見ただけで見に行くのをやめていたんですが、おそらく最近の中では最高の出来だったのではないでしょうか。

破棄の繭が最後に観た映画でしたが間違いなくそれよりは面白いですし、個人的にかなり好きなジラーチラティオスを超えてきたと思います。

逆襲といい勝負できる!!

 

ポケモンとかいろいろ出てきて懐古の方々は抵抗あるかもしれませんがうまく作られているので違和感なく楽しめると思います。

 

ぜひみなさん、今作は観に行くことを強くお勧めいたします!!