ときめき分類学研究室

ラブライブ!関連の日記

果南梨子アワード!!

こんばんは!

アニメ一期終了、さらにセブンイレブンイメージガール総選挙、第2回センター総選挙で盛り上がっていますね。これに便乗して、果南と梨子推しなのでアニメ放送話の各話におけるベストオブ果南とベストオブ梨子を決めたいと思いますー。

主観で決めていきます!

 

第一話

まずは果南から。

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ここですねぇ。幼馴染のお姉さん感が素晴らしい!ということでこのシーンが受賞です。次点は小原家でしょ。のあのシーンでした。

 

それでは、梨子にいきたいと思います。こちら!

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ここですね。飛び込んだ後、µ'sを見せられているシーン。普段は大人っぽい顔つきなのになぜかすごく幼く描かれています。可愛い。次点は、困惑顔でHand in Handを踊っているシーンです。

以上、一話のアワードでした。異論は認めます。

 

第二話

 梨子の加入回!悩みますねぇ。悩みつつまずは果南からいきましょう。

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あまりに出番が少ない!笑

強いて言えばこのシーンでしょうか。海の音を聞きたいという梨子の相談に乗っているシーンですね。頼れるお姉さん感が良い。

というか今後しばらくは頼れるお姉さんという感じしか出せていないように思えます笑

 

さて、梨子にいきましょう!こちら!

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やっぱり加入の手を合わせるシーンは王道すぎて他のシーンからチョイスしてみました。なんとなくこのあずき飲んでるシーンがとても好きです。都会っ子っぽさがあまりないといいますか。決め手は原宿で飲んだあずきスムージーがおいしかったことと、このシーンをモチーフにしたブロマイドが可愛かったからです!以上!決して加入回が可愛くなかったわけではないのであしからず。

 

第三話

これまた果南が難しい・・・

なぜならばこのシーンしかないからです。どうぞ!

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たしか、私たち輝きたい!と2年生が宣言した直後のシーンだったかと思います。少しはっとしているように見えます。幼馴染達の初ライブだというのになぜ中で見なかったのか、表情もほとんど変えないのかなど謎が多いシーンでした。私服可愛いっすなぁ。

 

さて、梨子です。こちら!

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変顔枠確定w 一時はこれでキャラ崩壊したと思って推すのをやめるところでした・・・

今となっては良い思い出ということでここをチョイスしました。次点はやはり私たち、輝きたい!のところですね。

 

第4話

ここも唯一の出番は息を切らさず淡島神社を走りぬくというシーンのみ。

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ということで梨子の発表です。

こちら!!

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顔はよく見えないですが、花丸加入時のセリフが自分の決心や凛の決心を踏まえた内容となっていてとてもよかったのでこのシーンにしました。 四話すごく良かったですね~。次点は、歌詞を提出してくれない千歌に小言を言うシーン。

 

第5話

果南出番なし・・・

ここまででセリフ全然なくて悲しいw

 

というわけで梨子はこちら!

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 これのあと「やってしまったわ・・・」と言っているシーンでした!

なんだかんだでノリノリでスクールアイドルしてるの可愛いですね。次点はあの大ジャンプですかねぇ。

 

6話

果南再登場。

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ここですな!!

ロリ3年可愛い。って思ってましたが、後々このシーンがあのシーンとつながるとは思いませんでしたなぁ。可愛さや舞台裏的なことでこのシーンにしました。あとは海開きの準備でジャージ着てる果南がありました。次点で、びちゃびちゃウェットスーツで鞠莉の部屋に来たところですね。

 

さて、この回でのベストオブ梨子はこちらです。速攻で決められましたわw

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色々なシーンが凝縮された回でしたが、個人的にはここ一択ですね。

この曲って作画とかPV構成とかすごいですよね。最後の千歌とか作画すごすぎ。

久々に美人さんだな、ということを再認識できたのでこのシーンとさせていただきます。

変顔枠と錯覚してました。

 

 

ん?錯覚??

 

 

はい。

 

7話

果南出番なし・・・

しいたけより出番が少ないともっぱらの噂に・・・

 

さて、東京にやってきたこの回。

梨子といえばあれでしょう。新設定追加のあのシーン。

せーの!!どん!!

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はい、腐ってましたw

逢田さんはこういったご趣味はないようなので安心しました。

 

八話

たまには梨子からいってみましょうか。

こちら!

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王道ですがここですね。一緒に泣けるような友達は素晴らしい!

 

続いて、果南はこちら。

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可愛さだけでいえば、1年生時代のじゃれあいのシーンなのですが、今回は次回にもつながっていくこのシーンにしました。鞠莉の方がポイント高いシーンかもしれませんがw

ここのスルーは見てる側もきつかった!しかし、徹底して鞠莉を拒絶しようとする演技をしている果南が一番辛いでしょう。

 

9話

この話はw

お楽しみは最後にするとして梨子からいきましょう。

正直3年生しか見てなくて梨子のシーン全然覚えてないんですけど。

こちら。

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 千歌ちゃん、変わったね。と曜と話しているシーン。千歌のことが大好きな二人の良いシーンでした。

 

はい、本番はここから!

まぁ順当にいくならここでしょう。

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このシーンは絶対はずせませんね。鞠莉と決着がついたシーンでした。

この回は今までの出番が少ない分、色々な表情の果南が見れてとても良かったです。

笑ったり怒ったり照れたり泣いたり。

このシーン以外にも色々好きなシーンがあるので決めきれません。

 

思い出すだけで泣きそうw

 

10話

この回の果南さん、グラマラスなシーンはこちら!

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すわわも認めるナイスボディ!

これは文句なしですね。

果南さん他の3年生からセクハラされすぎじゃない?笑

 

次は梨子さん!

どん!!

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このカット本当美人。

突然千歌に告白するという大胆な一面を見せてくれました。

そろそろ物語もクライマックスへ!

次の話に行きましょう。

 

11話

友情ヨーソローです!

果南がまさかのお姉さん枠を鞠莉にとられてしまうという失態。

そんな果南のこの回のベストシーンはこちら!

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私はこの時かなよしの可能性に目覚めた・・・

アニメ中ではこの二人は意外にも常識枠??あの二人が理事長と生徒会長で大丈夫?私もそう思う。という何気ない会話でしたが、なんかすごい好きだった!

 

さて、この回の主役の一人である梨子さんです。

こちら!!

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自分が絡んで生じたいざこざを解決するシーン。曜と千歌のお互いのぶつけられない気持ちの受け手として素晴らしい活躍をしてくれたと思います。

梨子またそれだけ二人のことを考えていた、ということですね!

次点は千歌と曜のスマホ画面に写る梨子でした!その写真、こちらに回しなさい。

 

12話

果南の選定にすごく迷いました。

冒頭の緊張して走り出す果南、刺身持ってくる果南、ダイビングスーツ脱ぎだす果南、鞠莉からセクハラされる果南・・・

さぁ強豪揃いの中勝ち抜いたシーンはこちら!!

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梨子もこのシーンです!

0から1を目指すことを決めたシーン、µ'sとは別の道を行くことを決意しシーンだけあって作画が凄いです。

みんな良い顔や・・・

 

13話

いよいよ最終話までやってきました。

文面ではあっという間かもしれませんが、これまとめるのに結構時間かかっています笑

もう一息・・・

 

気を取り直して果南から行きましょう!

こちら!

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いやぁ、このシーンはあかんかったですなぁ・・・

あの時おいてきたものをもう一度取り戻そう!

 

結局王道シーンに落ち着きました。次点はMIRAI TICKETの投げキッス果南でした!!

 

では、ラスト!梨子にトリを飾ってもらいましょう。

こちら!

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 千歌のアドリブにびっくりしている曜梨子でしたw

きょとん顔が可愛い、ただそれだけ!!

 

 

はい、ここまでお付き合いいただいた方はありがとうございました。いかがだったでしょうか?

みなさんの推しキャラアワードも是非決めてあげてください!

画像を集めたり、まとめるのが辛すぎたので2期はやらないかも・・・笑

 

さて、セブンイレブンは梨子が獲り、第2回総選挙も果南が中間2位とかなり健闘、大躍進しております。

応援よろしくお願いいたします。

それでは!

ラブライブ!サンシャイン!!みんなで上映会inLV感想

こんばんは。

最終話を急きょ、みんなで上映会のLVで見ることになったのでそちらのレポートをメインに最終話の感想、1期の総評をしてみようと思います。

 

~20:30 開幕~

キャスト登場!今回のみんなで上映会は10話~最新回13話を見るという会。担当は3年生キャストでした。とりあえずあいさつとしてコール&レスポンスからスタート。

生ではないけどすわわの「よし!ハグしよ!」を見れたのでもうこの時点で元は取れました。ダイヤさんは難しい、美しい声のダイヤッホーは僕にはできません。ありしゃさんは序盤からポンコツ全開でした。小宮あr、黒澤ダイヤ役!とう言い間違い。シャイニーお姉さんは本当にシャイニーお姉さんでした。もう少しで音割れするレベルでうるさかったw

そして10話~12話の見所を簡単にキャストが述べて上映会スタート!

 

各キャストの見所

ありしゃ:シャイ煮。はっちゃけたダイヤさんを見てほしい。

あいにゃ:嫉妬ファイアー~~~~~。を含むお姉さんらしいところ。

すわわ :水着。水着。水着。

さすがすわわw

 

10~12話の感想はすでに書いているので省かせていただきますが、劇場クオリティーでの想いよひとつになれは本当に圧巻でした。二期もあると思いますが僕が見に行きたいのでみなさん申し込みはご遠慮ください()

 

~振り返り上映終了~

キャスト再登場。ここからはキャストとともに今回の上映話を振り返っていきました。

細かいところは記憶できていませんがここ良かったねーなどを各話行いました。

さらに10~12話でキャストが最も印象に残った場面をキャストが絵にして振り返りましたw

・ありしゃ

シスコン!ルビィを甘やかしすぎることについてのお話でした。水着がルビィがへそだしのものなのに対し、ダイヤはワンピースタイプだったことが納得いかなかったようですw ここで鈴木おじさんが私もダイヤに甘やかされたい~と駄々をこねはじめますが、あなたはルビィではないから甘やかしませんと拒否。すわわがじゃあエア甘やかししてよーということでありしゃがその場面を空気相手に再現するというシュールな展開に。あいにゃがいいなぁそこの空気・・・って言ってたのがとても面白かったです。

 

・あいにゃ

嫉妬ファイア~~~~~~。これの誕生秘話?を教えてくれました。この嫉妬ファイアーのセリフをどういった風に演じるか鈴木さん自身すごく迷っていたところ、そこに杏ちゃんが現れて「民謡やってたんだからこぶし効かせてやってみてよ~。失敗してもボツになるだけだからさ~。」と言ってそれを実演したところ採用されてしまったようです。ほかのキャストはカットが出るまで笑いをこらえるのに必死だったとか・・・あいにゃ自身も笑いながらやっていたそうです。気に入っているようで実演もしてくれました。

 

・すわわ

12話で真剣に千歌と曜が話しているところに颯爽と現れてダイビングスーツを脱ぐ果南。めちゃわかります!さすがすわわ!突然脱ぎだして「今日はうちも予約0だよー」ってめっちゃシリアスなことを言っているギャップが良かったらしいです。9話までほとんどダイビングスーツか私服しか着ていなかった果南がやっと制服とか衣装とかを着れるようになったので無事に上陸できましたwというすわわ面白かったw

さらに、果南はナイスバディーだよねーというあいにゃに対し、いや鞠莉もでしょ!というすわわ。3年2人はナイスバディーなのにそういう点で触れられないとしょげるありしゃ。

 

ありしゃ「二人に嫉妬ファイア~~~~。」

 

綺麗にまとまったところで、続いては今までの挿入歌の感想。

・すわわ

 未熟DREAMER。3年生の衣装チェンジがすごい。さすがにあれは泣いちゃうよねーといったお話。

 

・ありしゃ

決めたよHand in Hand。ラブライブっぽくて好き。初めて聞いたときいよいよか~って思った。結構振付激しいよねwとかすごいCGがぬるぬる動いてる!とかそういう話でした。

 

・あいにゃ

ユメ語るよりユメ歌おう。イントロの入り方がずるいよね~。って話でした。各話の主役が歌うので毎回楽しみでした。といったお話。観客もわかるわかる~とリアクションしていたところ、みんな分かり手だな~。って言ってたので本当にこの人は言い回しがオタクっぽいなと思いました!

 

続いてのトークテーマは沼津。

とにかく海がきれいだよね、というところからスタート。淡島とか360°海ですからねぇ。という流れから

あいにゃ「皆さん行きました?え?淡島ホテル泊まったの!?」

あいにゃ「私まだ泊まってない・・・」

ありしゃ「あなたは住んでるんでしょ!」

あいにゃ「あ・・・そうそう!す、住んでるから!」

 

魚もおいしいよねぇ。という話になりまたも金目鯛に関して話題を振られるあいにゃ。

わかった!作るから!ともはややけくそでした。

淡島と言ったら、カエル館。果南ちゃんの家ですよすわわさん!ということで淡島の話題に。ダイビングスーツとかボンベが果南仕様になっているという話や、実際に淡島神社登ってあれ結構しんどいという話題に。

ありしゃ「淡島神社ねぇ、結構しんどいんですよ。でも、登り切ったときは眺めもいいですし達成感がすごいのでみなさんも是非チャレンジしてみてください。そういえば諏訪さん、果南ちゃんは息ひとつ乱さず登るらしいですけど諏訪さんはどうでした?」

すわわ「果南ちゃんは~息ひとつ乱してませんでしたけど~果南ちゃんの中の人は~・・・あ、でもそんなに乱れてなかったかな?」

ありしゃ「そうなんですよ。実はこう見えて諏訪さんすごくタフなの~。」

ということで、すわわの意外な一面を知ることができました。たしかにダンスも軽快に踊っていますよね。

どらやきもおいしいよねーという感じに、沼津と内浦の話をしているうちに、いよいよ22:28となりました。

キャストから最終話前に一言!

「せっかくの大スクリーンだから隅々まで見てほしい!表情とか!」

ネタバレできないのでかなり漠然とした注目ポイントでしたが期待を胸にいざ、13話上映スタート!

 

~13話~

サンシャイン!!

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地区予選のステージ上にて、私たちから伝えたいことがあります!からのスタート。え?何?

オープニングをはさみ、場面は練習風景へ。無理をしすぎず毎日練習を頑張っていた、という描写でした。練習中モブが現れて毎日練習してるの!?というセリフもありました。仲もよくなったという描写をだすため?にジャン負けがアイスを買いに行くことに。ヨハネさん、盛大にフラグが・・・

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 (※画像はイメージです!)

ということで不幸な善子ちゃんがちょっと高いアイスまで買わされるはめになりました。このときルビィすごく悪い顔してるように見えましたが、気のせいですかね・・・そのあとの扇風機のシーンの1年生可愛かった!ヨハー。

そしてまた後日になりプールサイドで練習しているとモブ三人がやってきて、実はみんなこの学校が大好きでみんな輝きたいって思ってるんだ。私たちもスクールアイドルになってラブライブ出られないかな?と言いました。千歌が輝き始めた、学校のみんなも実は同じ意見だっていうことを表現したいのでしょうけどさすがに厚かましすぎるだろと思いました。千歌はすごく喜んでましたけど・・・

出発前夜、千歌と梨子がベランダで話す場面。千歌のまっすぐな思いに対しモブキャラ参戦に対することを言い出せない梨子。ここで千歌ママが登場。梨子ちゃんがついに美人である自覚を持ち始めました。千歌ママの「今度はやめない?」というセリフが印象的でした。曜とは逆の聞き方をするんだなぁと。

いざ地区予選!モブには梨子が事前エントリーメンバーしか参加できないことを伝え9人で臨むことに。

控室などで学年ごとに別れ今までを振り返るメンバー。ヨハネがありがとう!といってルビ丸に抱き着くシーンは最終話で一番グッときたポイントでした。

3年生もしつこくしてくれてありがとうと鞠莉に感謝する二人に対し、いつまでも待ってくれたからこそだよという鞠莉。涙を流しながら話すこのシーンはあかん・・・

果南「あのとき置いてきたものを、もう一度取り戻そう!」

 

(TT)

 

2年生はみんながいたからやってこれたという内容でした。

そして、舞台に上がったメンバー。一番最初のシーンに戻り、今までのダイジェストをミュージカル風に振り返るという演出からスタート。 伝えたいことってこれかい!

賛否両論ありますね。否が多いですが。もう少し短ければ良かったかなと思いますし、三年生の加入のところをあんなに軽く済まさないでほしかったと思いました。

いざ最後の曲へ・・・

なぜかここで1~9を点呼するという、12話でのµ'sからの卒業を台無しにしかねない演出。これはちょっといただけないなと思いました。

 

「MIRAI TICKET」

何度も言いますが劇場レベルでこの曲は迫力がすごすぎました。上映中サイリウム禁止じゃなかったら大閃光折りまくってたと思うw

千歌のソロパート前の光に手をかざすところがSDS前のほのかを彷彿とさせ、そこからのソロパートで鳥肌でした。 最後の一面青への色変え、ライブで盛り上がるなぁと思いました。

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さてそのまま物語の締めくくりへ。地区予選の結果はわからないけどおそらくきっと・・・

千歌の想いを流しながらみんなで海で記念撮影。

 

君のこころは輝いてるかい?

 

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~キャスト再登場~

最終話直後の感想とお知らせをしてくれました。

最後のシーンでプロジェクト発足したときの絵に繋がっていったところよかった!といったお話。若干ポーズとか違うからみんな探してみてねーとのこと。

大画面で見るとやっぱり泣いちゃうねーというあいにゃ。ついに一期が終わってしまいましたがAqoursをこれからもよろしくお願いします!という内容でした。

まぁなんといっても特報でしょう!特報の時はやはり会場は大盛り上がりキャストからは3年生を是非センターに!というお願いもありました。3年センター本当に見たいですなぁ・・・

 最後に退場。なるべく皆さんの近くに行って挨拶しますとのこと!現地ずるい。

いつまでも退場しないあいにゃをすわわが最後に鈴木さんを回収してお終いです!本当にありがとうございました!といって終幕でした。

 

以上、簡易的な内容でしたが上映会レポートと最終話の感想でした。上映会ではそこでしか聞けない裏話を聞けるので一見の価値ありです。劇場スケールのアニメも迫力があって素晴らしいです。2期もやっていただけるのであれば参加したいと思いました。

 

では、一期の総評にいきたいと思います。

加入回はどのメンバーも特によかったかなと思います。主に三年生。要所要所のBGMが良すぎる。ただ一話一話に話を盛り込みすぎて追いつけないといったときは何回かありました。あとは無駄な尺といってはあれですがそういうのも多く感じました。結局梨子の犬嫌い設定はなんだったの?セイントスノーさんとかもうちょい出番あっても・・・

µ'sという憧れを目指し走っていく物語でしたが、後半になるにつれてAqoursとはなんなのかということをまじめに考えてようやく自分たちの輝きを見出していくという流れがとてもよかったです。

挿入歌に関しては、物語の節目節目で流れ、ストーリー重視のものが多かったですね。夢空とか未熟とか。個人的には好きですが初代のノーブラみたいにぶっ飛んだ盛り上がり曲が一曲あってもよかったかなと思いました。最後の最後までZERO to ONEが流れなかったのはちょっと残念です。

 

以上です。あっという間の三か月でした。盛り上がりもすごいことになっているのでおそらくあるであろう2期や劇場版までいかにこれを維持できるかが課題だと思います。みなさん盛り上げていきましょう!

 

僕のこころは輝いています!

ラブライブ!サンシャイン!!後半戦感想

さて、前半戦に引き続き後半戦(7話~12話)もあらすじをベースに感想を書いてみようと思います。

↓前半戦感想はこちら

cacao-poke.hatenablog.com

 

~7話~

いよいよ魔都TOKYOにAqoursがやってきました。

いなかっぺを隠そうとしてますます際立ってしまう千歌ちゃん可愛かった笑

秋葉原を各々満喫するメンバー。制服見たり、壁くいをされに行って薄い本買ってみたり・・・そしてついに神田明神へ。µ’sの誰かが登場するのかすごく楽しみでしたが、結局登場せず現れたのは新ライバル?でした。そもそもAqoursは東京アイドルワールドというイベントに呼ばれて上京したわけですが、この方々も参加者のようです。かなり自分たちに自信を持っているようですが、実際のところはどうなんでしょうか!

その後舞台は旅館へ。ここは上野付近の某所に実際に存在します。一見の価値はあるかと思います。アニメ中では音ノ木坂学院の近くらしいですが、梨子が行くのを拒否!やっぱり何かありますね・・・この回から丸ちゃんに食いしん坊属性が備わりました。

翌日、いざパフォーマンス!というところで次回へ続く。発表順は2番手とのことでやっぱり前座かーとAqoursが話している中、ライバルユニットが先に発表することに。セイントスノーというらしいですが、この人たちトップバッターってことは実はもしかしてかませいn 

 

~8話~

結果から言うと、Aqoursのイベントでの結果は最悪でした。人気投票での獲得票数は0(セイントスノーは9位でした、ほらやっぱr) 。自信を失いつつあるメンバーを自分が一番辛いはずなのに必死に空元気で励まそうとする千歌を見てるのは辛かった・・・

意外にも善子ちゃんが気を使っていたことはポイント高いですね笑

曜の悔しくないの?という問いかけに本心を出せない千歌。そのまま沼津へと帰国。

沼津駅では友人とダイヤさんが出迎えてくれてここでルビィがついに折れてしまいました。

という展開からついに3年生の過去が明らかに。

簡潔にまとめると、

三年生が一年生の時3人でスクールアイドルをしていた。そして同様にこのイベントに招待されたものの雰囲気に圧倒され全く演技できなかった

というもの。なるほど、やはりという展開です。果南が何かやっちまったような描写でしたねぇ・・・

それにしてもこのダイヤ様優しすぎる・・・

一方その頃、果南と鞠莉も話をしていました。リベンジしようアイドルしようという鞠莉と、辞めさせるべきだという果南の対立。譲らない果南に対してハグしようとする鞠莉。しかし、果南はこれをスルーして立ち去ってしまいました。このシーンはかなり見ていて辛かったです。なお、3人でアイドルしていた頃を宝物のように思っている鞠莉は泣きながら訴えますがこれも果南には響かず。鞠莉がとても人間味あふれていてとても好感度が上がりました!しかし、ここまで鞠莉を突っぱねる果南には何か理由があるのでしょうか・・・

 そして、メンバーが真実や自分たちの結果を受け止め、それぞれ自宅で思いつめる中夜明けが。海の中で梨子にようやく素直になる千歌ちゃん。良いシーンでした。

なんとなくStep! ZERO to Oneをほうふつとさせる回でした! 

 

~9話~

控えめに言って神回でしたね。

正直、未熟DREAMERってタイトルを聞いて新曲だろうなぁとは思いましたが、おふざけ回からの新曲だろうと思ってました。だからポテチとミルクティーを買って気楽に見ていたのですが・・・

開始のOPまでの一幕で果南がスクールアイドルをやめることを宣言、ダイヤもそれに賛同し鞠莉だけがなんでこうなってしまったかわからない状況になってしまいました。新曲用の衣装を見せつけるも、二人の心は動かせずここで鞠莉の時計は止まってしまったように見えました。この時点でなんとなく展開を察し、ポテチへと手が伸びなくなりました。果南推しとしてはみててすごくつらい展開でした。

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 OP後はここまで登場数の少ない果南の性格が描かれていました。とにかく、失敗を引きずるような性格ではないことが協調されていました。1,2年生はルビィから話を聞き出すことに。とにかく果南が失敗から逃げ続けていると思い込んでいる鞠莉に対してダイヤは逃げてはいないとその考えを強く否定していることをメンバーは知りました。逃げている、いないとはなんなのか混乱し、とりあえず果南を尾行してみることに。すると、淡島神社で踊っていた果南の目の前に鞠莉が現れ、説得にかかるのですが、もうあなたの顔は見たくないとかなりきつい一言で突き放されてしまいました。言われた鞠莉も相当悲しい顔をしていましたが、言った果南も相当辛そうでした・・・

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そして、果南が復学。ここで鞠莉が2年前のあのシーン、衣装を見せつけるところからスタート。しかし、その衣装は無情にも教室の外へ捨てられてしまいました。

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(制服オタク・・・)

3年生の教室で鞠莉VS果南が勃発。それぞれの主張は以下の通り。

果南:東京のイベントで歌えなかったから、ただそれだけ。未練なんてない。

ダイヤ:果南さんは逃げたわけではない。いくら説得してももう二度とスクールアイドルはやらない。

鞠莉:2年前の失敗をいつまでも引きずるな!

そんないたちごっこに千歌が怒り、いよいよ過去が明かされることに・・・

それぞれの真実は以下の通り。

 果南&ダイヤ:自分たちが誘ってしまったスクールアイドルで鞠莉の将来の色々な可能性が閉ざされてしまうのではないか(留学や転校を鞠莉が全て断っていたため)。そして、東京スクールワールドでの演技の時鞠莉が怪我をしていたからわざと歌わなかった。果南はいつも鞠莉を見てきた。ちゃんと気持ちも伝えてきた。

鞠莉:3人でスクールアイドルをしていた時間は宝物だった。イベントで果南が歌えなかった。花火大会に向けてパフォーマンスを完璧にして果南にリベンジをさせてあげたかった(不器用だから気持ちを伝えられなかった)。私のことを考えてくれていたなら気持ちをちゃんと伝えてほしかった。

 

全ての事情をダイヤから聞いた鞠莉は雨の中部室へ。この走ってる鞠莉の作画すごかったです。走り出すまでの昔の思い出の回想がすごく切ない。このあたりから涙腺が・・・ 果南は"ちゃんと"気持ちを伝えてくれていたのに気付けず、さらに自分は気持ちを"ちゃんと"伝えられていなかったことに気づき、部室で"ちゃんと"伝えることに。ちゃんと伝えた後、果南にビンタがさく裂。いくら酷いことを言われても、果南を思う気持ちでずっと果南を信じてきたんでしょうね。果南は果南で本当に顔を見たくないなら呼び出しに応じないはずでしょうし。果南にもちゃんと伝えてよと怒られ、だから叩いてくれとばかりに頬を差し出しますが、返ってきた答えは、一番初めの出会いを想起させる「ハグ、しよ」でした。ここで果南も鞠莉も僕も涙腺が死亡しました。特に、前回の8話で鞠莉がハグしようとしてもスルーされてしまっていたこと、果南の口癖?挨拶のようなハグしよ、がこの形でアニメに入ってくるとは思いませんでしたねぇ。

 この二人の和解(加入)を見届けたダイヤも無事にAqoursに加入。気持ちがすれ違っていた3年生の時が再びAqoursという奇跡により動き出しました。

からの、未熟DREAMERですよね。イントロ聴いた瞬間鳥肌が・・・

歌いだしが果南ということもあり聴き入っていました。歌詞が今までの三年生のことを表していたり、旧Aqours衣装から新Aqours衣装へのチェンジ演出、三年センターからの千歌という新リーダーへのセンターチェンジ演出など今までよりもすごく凝っているように思えました。花火大会ということもあり、わかってはいたのですが静かな間の後のサビで再び鳥肌。素晴らしかったです。

CDが発売されたのでフルで聴きましたが、3年生が大サビでもう一度ソロパートがあり本当に鳥肌がとまりませんでした。生で聴きたい・・・

最後に砂浜のAqoursの真犯人が明かされました。あのダイヤ様可愛すぎ。

3年推しなので9話だけ異常に長くなってしまったw

 

~10話~

 いよいよ、9人が揃って初めての日常回!

とは思いましたが、最終回までにもうひと波乱はあるなと思っていました。

案の定、冒頭で梨子にピアノコンクールの案内が・・・

夏と言えば?というダイヤさんの問いかけからスタート。ルビィが見事正解であるラブライブを当てると姉のシスコンが発揮。この回でダイヤさんが一気にポンコツ化しました、やりすぎぃ!それに向けた練習メニューとしてどっかの山頂アタックさんの考案したメニューを極秘に入手してきたようです。果南しかできないよ!

実際には実現できず、海の家の手伝いをすることに。果南さん、グラマラス!

シャイ煮は食べてみたいですが†堕天使の泪†はちょっと・・・w

海の家をしつつ、千歌の旅館で合宿をこなす中ふとしたときにピアノコンクールの事を知った千歌。梨子を明け方に起こしてラブライブ予選と被っているけどピアノコンクールに出てほしいということを伝えました。変な人と再び言われながらも大好きだよ(意味深)といいピアノコンクールへの参加を決心した梨子。こんな大事なことを二人で勝手に決めていいんでしょうか。次回、友情ヨーソローということなのでなにかこの辺の問題にあたることになりそうですね。

 

~11話~

千歌と曜の互いの気持ちを梨子を介して再確認させる回でした。

一人苦悩する曜にナイスタイミングで電話をかけてくる梨子、さらに梨子から千歌の気持ちを聞いたタイミングで現れる千歌、本当主人公・・・

2年生間に生じ始めていたわだかまりも無事解決し、より一層仲が良くなりました。鞠莉からの「本当の気持ちを伝えられずに2年も無駄にしてしまった。」というセリフの説得力はすごかったw

ピアノコンクールに参加するため上京中の梨子、梨子も含めた9人でもう一度ステージに立つために予選突破を目指す残りの8人。お互いの気持ちを乗せて作り上げた曲が

 

「想いよひとつになれ」

 

開幕前に梨子がくれたシュシュをつけた腕を高々と掲げ、梨子も演奏前にシュシュの腕を掲げるシンクロ演出。舞台袖からステージ、ピアノに向かう間に千歌がスクールアイドルにこだわった理由を曜と梨子が明らかにしていく演出、すごく良かったですなぁ。

 

曜「千歌ちゃんにとって輝くってことは、自分ひとりじゃなくて、誰かと手を取り合いみんなで一緒に輝くってことなんだよね。」

梨子「普通のみんなが集まって、一人じゃとても作れない大きな輝きを作る・・・その輝きが学校や聴いてる人に広がっていく・・・繋がっていく・・・」

曜「それが、千歌ちゃんのやりたかったこと、スクールアイドルの中に見つけた輝きなんだ!」

からの千歌ちゃんのソロ。完璧かよ・・・

振り付けもみんながピアノを弾いているように見えますね。きっと梨子が以前作った「海へ還る者」がベースになっていて、千歌が夏合宿中ずっと考えていた大切なものをテーマとした作詞を完成させて合わせたんでしょう。千歌と曜だけのダブルセンターも見事決まりました。ここの歌詞が何かを掴むことで、何かを諦めない。でした。ここにも梨子にピアノを諦めないでほしいと言った千歌の気持ちが詰まっている気がします。さらにここで観客のブレードが一斉に桜色に。この舞台にいない梨子も想いはひとつということが表現されていました。

というわけで、最終回前ですが個人的にはこの曲が一期のAqoursとしての集大成の曲なのかな、と思いました。

 

~12話~

はばたきのとき。

一体何から羽ばたくのかな。

予選の結果を確認するシーンから始まりました。もちろん突破していました。そりゃそうだ。結果発表までに落ち着けなくて走りに行っちゃいそうな果南ちゃんが可愛かった。

PV再生数も伸び始め、予選突破も決定しさぁ学校名も知れ渡った、説明会申込み者数も増えただろうと意気揚々としていると再び立ち塞がった0。

µ'sはこの時期には廃校を阻止していたことも知り、一体自分たちと何が違うのかを知るため再び東京へ。東京でピアノコンクールに参加していた梨子と合流するのですが・・・こいつ、完全に腐ってやがる・・・

お土産()をロッカーに詰め込み秋葉散策を開始 。なんと千歌がµ'sに関して話をしてくれるすごい人にアポを取ってくれたらしいです。神田明神で!

もうこの時頭に浮かんでたのはたった一人ですやん?まじでくるのか!?来ちゃうのか!?そんな心境の視聴者と黒沢姉妹を尻目に現れたのはセイントスノーのお二人でした。あれ、この人たち道民じゃなかったけ・・・

色々話を聞いて判明したことは

・再生数はAqoursの方が上になった

・A-RIZEに憧れてスクールアイドルを始めた

・勝ちに拘るのは当たり前

・結局、伝説の2組の何がすごかったかはよくわからない。だから、優勝して同じ景色を見てみたい。

とのこと。優勝の景色を見たい、という部分にはすごく賛同できるけど勝ちに拘りすぎかなと思いました。もちろん、µ'sもA-RIZEも優勝は目指してたけども・・・「この瞬間、お客さんを一番楽しませる存在でありたい。」「今日みんなを一番の笑顔にするわよー。」くらいの気持ちがないと彼女らに追いつくのはなかなか難しいのではないかなぁ。

結局、何も得られなかったので音ノ木坂に赴いてみることに。おそらくみなさんこの辺は心臓バクバクだったでしょうw僕も体をうねうねさせながら見ていました。そして、いざ校門へ。感動する9人の元に現れたのは謎の生徒でした。生徒は言いました。

「µ'sは、彼女らは、何も残していかなかったんです。物がなくても気持ちは繋がっている、それでいいんだよ。という理由で。」(大体こんな感じのセリフ?)

いかにもほのかが言いそうなセリフだなぁ、と思いつつも、これは視聴者、特にµ'sを応援してきたラブライバーにも語りかけているように感じました。ファイナルライブ以降µ'sという存在は次第に街から秋葉から消えていっていますが、やっぱりあの時の気持ちは忘れてはいけませんね。

さらにこのセリフとほぼ同時に、すごく見覚えある顔に似た子がこれまたすごく見覚えあるシーンを自然に再現していてグッときました。µ'sは何も残さなかった(この場合のµ'sが何を指しているかはまた別の話)とのことですが、個人的にはµ'sの意思を直接受け継ぐ人(ありゆきとか)が何も残さなかったんじゃないかなと思いました。飛ぶ鳥跡を濁さず!そして、教えてくれた生徒も瞬身の術でいなくなりました。劇場版のシンガーといい何者なんでしょうね。

結局、よくわからないまま帰宅へ。途中国府津を通るのですが千歌が例の浜に寄って行かない?と提案。多分千歌は何か気づいたのでしょう。話は逸れますが、12話放送前に導かれるように僕も浜に聖地巡礼に行っていました(奇跡だよ~)。高速道路下の階段は取り壊されていたので悲しくなりました。µ'sの想いと、Aqoursの決意を生で体感してみたい方は是非行ってみてください。また、無印の二期11話に出てくる涙の駅は根府川といって東海道線でさらに東京から離れるとある別の駅ですのでご注意ください。話は戻ります。千歌や他数名が気づいたµ'sのすごいところは、一番になりたいとか誰かに勝ちたいとかじゃなかった。何もないところを、何もない場所を思いっきり走ったことだ。みんなの夢を叶えるために・・・自由にまっすぐに、だから飛べたんだ。µ'sみたいに輝くってことはµ'sの背中を追いかけることじゃない。自由に走るってことなんじゃないかな!ということ。だから追いかけても比べてもいけない。これにはすごく納得しました。みんなで叶える物語がみんなで叶え"た"物語になったように、Aqoursも周りを巻き込んでどんどん進んでほしいと思います。頑張って0から1にするという目標を叶える過程を応援していこうと思います。

場所は突然根府川駅のホームに移ります。千歌からほのかへメッセージがありました。憧れと目標は違う。しっかり自分たちの目標を目指します。という内容とともにAqoursがµ'sからのはばたきのときを宣言し、これまた見覚えのある羽根の演出が!ずるい・・・

是非、µ'sが見せてくれた景色とは違うAqoursだけの景色を我々にも見せてください。

 

 

以上、12話までの振り返りでした!

9話までの流れで果南は推すことが確定。後半とスクフェスのおかげで梨子がまさかの2推しに返り咲きという事態になりました。浴衣SSR可愛すぎる・・・

さて、9月も後半です。台風も多いですが、色々な総選挙が開催されているので打倒ヨーソローできるようにみなさん頑張りましょう!

 

次回で最終話と総評をしてみたいと思います。それでは!